2008年04月08日
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(1級FP技能検定)
国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士の最上位資格が、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(1級FP技能検定)です。
1級の試験であるだけに、試験内容もより専門的で難易度が上昇しています。
学科試験では、問題数が増えて、 筆記試験(記述式)5題が加わっています。
また、実技試験も、口頭試問形式で行われます。
1級FP技能検定の特徴
・受験資格
ファイナンシャル・プランニング技能検定1級の試験を受けるためには、実務経験が必要になります。
1、2級技能検定合格者で、FP業務に関し1年以上の実務経験を有する者
2、FP業務に関し5年以上の実務経験を有する者
3、厚生労働省認定金融渉外技能審査2級の合格者で、1年以上の実務経験を有する者
、・試験内容
ファイナンシャル・プランニング技能検定は、学科試験と実技試験で行われます。
・学科試験
【基礎編】 筆記試験(マークシート方式)四答択一式 50問
【応用編】 筆記試験(記述式)5題
合格基準 200点満点で120点以上
試験科目
1、ライフプランニングと資金計画
2、リスク管理
3、金融資産運用
4、タックスプランニング
5、不動産
6、相続・事業承継
・実技試験
ファイナンシャル・プランニング技能検定1級実技試験(資産相談業務)の受検資格者は、次のいずれかに該当する方です。
・1級学科試験の合格者(注1)
・日本FP協会の1級技能検定(資産設計提案業務)合格者
・日本FP協会のCFP認定者
・日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者(注1)
・(社)金融財政事情研究会のFP養成コース修了者(注2)
(注1)合格日が実技試験の行われる日の前々年度以降のものに限ります。
(注2)修了日が実技試験の行われる日の前々年度以降のものに限ります。
審査方法 口頭試問形式
合格基準 200点満点で120点以上
試験範囲 (学科試験の試験範囲について、下記の項目を審査)
資産相談業務
1. 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング ファイナンシャル・プランニング業務に必要とされる倫理観を正しく理解し、関連業法との関係を理解したうえで相談に当たることができること
2. 顧客のニーズおよび問題点の把握 顧客属性、保有金融資産、保有不動産等に関する具体的な前提条件に基づいた総合事例における相談の全体像を理解し、資産運用、相続・事業承継等に関して顧客のニーズおよび顧客が抱える問題点を詳細に把握できること
3. 問題解決策の検討・分析 問題解決に当たって、当該問題を解決する知識を活用できるとともに、ファイナンシャル・プランニング業務で必要とされる関連知識を駆使した分析ができ、複数の解決策の検討ができること
4. 顧客の立場に立った対応 顧客のライフプランに基づき、最も現実的かつ適切な問題の解決策を、明確な論旨に基づくとともに、相手にわかりやすく説明できること
これから、1級FP技能検定を受験する方は、参考にしてください。
1級FP技能検定資格取得を目指すのに最適な学校は
1級FP技能検定資格の勉強をするなら・・・
1級FP技能検定資格は、難易度の高い資格ということもあり、講座を開講している学校も一部の大手や専門的な学校に限られています。
数少ない1級FP技能検定資格試験講座を開講している学校の中でも、もっとも、実績があって、人気がある学校のひとつが東京ファイナンシャルプランナーズ(東京FP)です。
東京FPは、ファイナンシャル・プランナー資格を中心に講座を開講している学校です。
3級FP技能士から最高峰資格のCFP資格まで、資格体系に合わせた3つのコースできめ細かく対応。
資格取得後の継続教育単位取得も、継続研修セミナーでしっかりフォローしています。
また、ファイナンシャル・プランナー資格に関連のあるDC(確定拠出型年金)関連資格取得講座も開講しています。
東京FPの特徴として、講師がベテランの方ばかりで安心できるということが上げられます。
企業や一般の方むけの講演会などの講師も務めている方が講義を担当していますから、分かりやすいですし、現役のCFPの方ということもあって、試験だけでなく、仕事でも役に立つ、より専門的な話を聞くことができます。
詳しくは東京FPの公式サイトでご覧ください→FPを学ぶなら、株式会社東京ファイナンシャルプランナーズ!
これから、1級FP技能検定資格の勉強を始める方は参考にしてください。
資格試験の勉強をするなら通信講座がおすすめ
資格試験の勉強をするにあたって、独学で勉強するか通学講座で勉強するか通信講座で勉強するかで迷う方もいらっしゃると思います。
人によって、勉強方法や考え方があると思いますが、私の経験から出た結論をまとめました。
通学講座のメリットについては・・・
通学講座のメリットとしては決まった時間に勉強するので、勉強する癖がつきやすいということや一緒に勉強する仲間がいて励みになるということがあげられます。
しかし・・・
私の場合は、通学講座に行っても、受験仲間を作るようなことはしませんでした。資格試験の勉強は、自分がやるかどうかにかかっている自分との戦いであって、仲間がいるから勉強するというものではありません。
仲間がいないと勉強できないというのでは、結局、資格を取ろうという意思が弱いわけですから、仲間がいようが、一人で勉強しようが挫折してしまうと思います。
通学講座は、勉強時間が固定されているため、自分の都合似合わせにくかったですし、体調が悪くても、眠くても出なければならず、きつかったです。後でビデオ講座なども受けられましたが、それなら何も通学じゃなくても通信講座でもいいじゃないかと思ってしまいました。
一方、通信講座の場合は、自分が勉強できる時間に勉強することができます。
通勤時間に勉強することもできますし、眠くなくて頭がすっきりしているときに勉強できます。
そして、通信講座の場合は、気軽に何度でも繰り返し講義を聴くことができるというメリットがあります。講義は一度だけでなくて、何度も繰り返し聴かないと頭に入らないものです。
通学講座ですと、原則として一回しか聞けませんし、講義の最中に眠くなってしまうと、勉強している意味がなくなってしまいます。
何で苦労してまで、通学講座で勉強するのか?さっぱりわからないというのが正直な感想です。
この通信講座で勉強しなければ絶対に損です!
最近では、FP資格試験の通信講座も安い講座がたくさん出てきています。
しかし、単に安いからというだけで講座を選ぶのは危険です。安いだけで、勉強しづらいものであったり、質が悪いのでは意味がありません。
最低限以下の事項をチェックしたいものです。
1、DVDなどのメディア教材がついているかどうか。
安い講座ですと、テキストだけというものもあります。テキストだけで勉強するならば、自分で書店で参考書を買ってきて勉強しているのと全く変わりありません。それならわざわざ通信講座を選ぶメリットはありません。
DVDなどのメディア教材で勉強することが、通信講座を利用するメリットです。
2、日本FP協会認定講座かどうか
日本FP協会認定講座とは2級FP技能士を受験する資格とAFPに登録する資格を得られる講座のことです。安い講座の中には、日本FP協会認定講座でないものもありますから、要注意です。
3、大手で安心して利用できる講座かどうか
通信講座は低コストで始められることもあり、いろいろな学校で講座が開講されています。しかし、利用するのであれば、大手の学校が関わっている講座を利用したいものです。
上記の要件を満たして、かつ、安い講座は一つだけあります。
それは、ECCビジネススクール
の【ECC】ファイナンシャルプランナー(AFP+2級FP技能士)通信コース
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ECCビジネススクールの講座は、FP3級の内容についても無料で受講できるのでお得感があります。
FP2級の勉強を始めるためにはFP3級レベルの知識があった方が理解しやすいものです。できることならば、FP3級から勉強したいもの。
初めて、FPの勉強をするというのでしたら、ECCビジネススクールに申し込んで3級の勉強から始めた方がいいですよ。
→【ECC】今ならFP3級の無料受講特典を実施中!
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